2012年1月13日金曜日

CASA DE ARBOL

BAÑOSを観光した後、PUYOという村に行きました。PUYOはオリエンテ地方(熱帯雨林)なので蒸し暑く、さすが赤道直下のエクアドルって感じの気候でした。
 オリエンテ地方に入ると、植物の種類がガラッと変わります。私の住んでいるシエラ地方(高山地帯)は、日本と同じような感じの植物が育っています。一方、オリエンテに入ると「THE ジャングル」って感じのボリュームたっぷりの植物や木が生え放題です。

 そのジャングルを見れただけでも価値がありましたが、大きな木を利用したCASA DE ARBOL(木の家)には大興奮しました。
CASA DE ARBOL
大きな木を大黒柱にし、建てられたCASA DE ARBOL。まるで京都の五重の塔みたいに圧倒的な存在感。このビジュアルは、美しすぎます。

 階段を登って、最上階からの眺めは、ほぼ緑でした(笑)

 PUYOに来たら、CASA DE ARBOLは外せません。

 PUYOに訪れた際は、

1 件のコメント:

  1. 熱帯の雰囲気満載やねぇぇ

    太陽もギラギラ真上から射してのがわかります

    ジャングルの六重の塔を支えている この木は

    なんて?名前なんやろか~?        angy

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