2012年8月5日日曜日

エクアドルの塩ジュース

私の住むリオバンバには多くの名物料理があります。豚のオーブン焼き、LLAPINGACHO(ジャガイモのトルティージャと煮込んだ肉)、ジェラートなど。

先日、私が頻繁に通うLLAPINGACHOの店で、リオバンバ名物のジュースを初めて飲みました。

名前は「JUGO DE SAL(フゴ デ サル)」。直訳すると塩ジュースです。リオバンバ名物と看板に大きく書かれていたので注文してみました。塩の入ったポカリスエットみたいな軽い飲み物が出てくるのかと思ったら大きな間違いでした。出てきたのはこれです。
JUGO DE SAL。
想像と大きく違っただけに、注文したことを後悔しました。定員に「これは何?」と聞きました。彼女は丁寧に教えてくれました。私がショックを受けたことを感じとってくれたのだと思います。

これは、肉の煮汁に香草を加え、そこに調理した卵を入れたスープだそうです。砂糖が入ってないジュースだから塩ジュースと呼ばれているそうです。エクアドルのジュースは普通、砂糖が入っています。なので、「砂糖の入っていないジュース」=「塩ジュース」 という解釈からJUGO DE SAL と呼ばれています。

レモンを絞っていただきました。香草がたくさん入っているので嫌な臭みはありません。おいしい肉の煮汁と卵がよく合って、これが結構おいしいではありませんか。一杯飲んだら、胃袋にドッシリくるので頻繁には飲めませんが、また飲んでみたいと思いました。

私は、軽いジュースと思っていたので、大好きなLLAPINGACHOも頼んでいました。
LLAPINGACHOとJUGO DE SAL。
二つの料理、味が同じでした。そりゃそうです。お皿に盛られている肉の煮汁が塩ジュースですから。
LLAPINGACHOとJUGO DE SALは別の日に食べることをお勧めします。

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