2013年1月12日土曜日

パナマの市内バス

パナマ市には、2種類の市内バスが走っていました。
2年前から走っているらしい新型の市内バス。

旧型の市内バス。存在感半端ない。
旧型のバスのやんちゃな感じが私は気に入りました。地元の人は旧型バス「白い悪魔」と呼んでいました。市内バスに「悪魔」と名付ける辺り、さすがラテンです。この白い悪魔にはいろいろなカラーがあり、それぞれ抜群の存在感を出していました。
何色とも言えない白い悪魔。
この白い悪魔、夜になると、もっとやんちゃになります。


2 件のコメント:

  1. 久しぶりです 奈良の住人です 12月24日にカンボジアのシェムリアップに入りアンコールワットの遺跡をメインに10日に帰ってきました 連日の30度を越える日々でしたが寒い冬が嫌な私には天国でした エクアドルと同じくドルがそのまま使えて物価もホテルも山のようにあってよりどりに自分の予算にあわせて選べました しかしこの国はまだ発展の途上の国で郊外から田舎に向かうとまだ50年前の日本の様な光景がまだあります にわとりや牛の放牧や野犬 のどかな風景と汚れたシャツで群れて遊ぶ子供達 日本では遠い昔に無くなった景色でした 貧しくも豊かに感じたのは人々が のんびりしてガツガツ暮らしていないからでしょう 電気が無く薪の生活プライバシーのない高床式の住居は100年前の写真とあまり変ってないそうです でもそんな中携帯電話は入ってきてるようです 世界中からそんなカンボジアに色んなNGOが活躍しているようです

    返信削除
  2. お久しぶりです。いいですね、アンコールワット。「貧しくても豊かに感じる」その言葉、ほんまにそうですね。

    私の活動も残り2か月を切りました。奈良に帰国したら遊びに行かせてくださいね。

    返信削除