2011年8月25日木曜日

肉を食う ~パリジャダ~

 先日は、先日行ったパリジャダの「着火」について書きました。今日は、調理と食事について書きます。

炭に火が回り肉を焼きました。親戚一同が集まるので肉の量も半端ないです。そして、南米ではパリジャダをするときは、①調理の時間と②食事の時間 が分けられてます。日本のBBQのように、調理しながら食べるということはしません。
私は、以前は「BBQは調理しながら食べるからおいしいし、楽しい」と思っていましたが。南米スタイルも悪くありません。
これぞパリジャダ
網に乗るだけ肉を乗せます。
肉を焼く際、サラダ油に塩を溶かして肉に塗りたくってました。なので、油を肉に塗るたびに肉が火に囲まれてました。そして、パパが「ゲンキ、アパガール(消火)」と叫んで、私が「アパガール」と言って水をかけて、盛り上がってました。それはそれで、楽しかったですが、肉は焼く前に下味をつけるのをおすすめします。

そして、炎との格闘が終わり、いよいよお食事です。場所を変えて広間で食事。お弁当みたいな形で出てきました。
完成!パリジャダ弁当

最後になりましたが、告白します。パリジャダを行ったの場所は、なんと

私の洗濯場です。


今も、パリジャダの残骸が残ってます(笑)

1 件のコメント:

  1. ワンドッロプで  みっけましたああぁ!!!!!!
    (ピュアーホワイト)白トウモロコシ....やったあぁぁっ☆

    パパと支部長 迷コンビですね(笑)
    二人の掛け合い 漫才コンビ でっかあぁ
    突っ込みたくなります  
    それにしても  豪 快   ですね~パリジャダ!
                       angy

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