2011年11月13日日曜日

リオバンバ独立記念日

昨日、11月11日は「リオバンバ独立記念日」でした。私の住んでいるリオバンバは祝日で仕事も休みでした。11月3日は「クエンカ独立記念日」。スペイン領土から独立した日が各都市ごとに異なるため、各都市ごとに独立記念日が存在するみたいです。

 独立記念日のメインイベントは「小学生のパレード」です。リオバンバ中の小学校が中心地を行進します。また、沿道にはリオバンバ中の人が全員集まっているののではないかと思うほどの観客が列を成していました。
ポンポンをもって、ユニークな歩き方で行進

太鼓を思い切りたたきながら行進

フラフープで表現運動しながら行進
各小学校がさまざまなスタイルでパレードします。この日のためのユニフォームで、演奏やダンスをしながら、堂々とそして少しかわいく行進します。おそらくこの日のために、相当な時間と労力を費やしてきたのだと思います。先生方ご苦労様!

  エクアドルでは、頻繁にパレードが行われます。予告なしにパレードが始まった時の交通渋滞はすさまじいものがあります。その度に、パレードのレベルの高さに驚かされます。その要因が、昨日わかりました。
 
 エクアドル人は、小学生のときからパレードの練習を繰り返し、人前で行進することに慣れてます。そして、小さいときから、すばらしいパレードを数多く見ています。エクアドル人のナショナリズムを感じました。

 エクアドルのすばらしい文化にまた一つ触れることができました。

2011年11月12日土曜日

GUACAMOLE

なんとかバスを乗り継ぎ、ビルカバンバに到着!
ビルカバンバの中心地にあった看板。
なぜ、老人の写真かと言うと・・・。
ビルカバンバは、不老長寿の村として有名な観光都市です。気候が穏やかで、空気もおいしく長生きできそうな村でした。

そのビルカバンバでハイキングツアーに参加。そのハイキングツアーでガイドが提供してくれたサンドイッチがおいしかったので紹介します。

具材二つにパンというシンプルなサンドイッチでしたが、「GUACAMOLE(グアカモレ)」という、サンドイッチの具材が最高においしかったです。
グアカモレ
グアカモレは、アボガドとトマトとニンニクと玉ねぎを混ぜたものに塩で味付けしたサンドイッチの具です。これが最高においしく、クイやトルティージャに並ぶ感動がありました。香り、ビジュアル、味と3拍子揃ったサンドイッチの具です。これが、チーズとの相性がまた抜群で、究極のサンドイッチでした。
パンとグアカモレとチーズ
絶品です。

各自がパンを手に取り、好みの量の具をのせていくスタイルが、また楽しくて美味しさを倍増させます。
ハイキングに行くときなど、パンとチーズとグアカモレをそれぞれタッパに入れて持っていき、川岸にシートを広げて、ワイワイ言いながら食べたらみんなハッピーになること間違いなし!

BBQのフィンガーフードとして、グアカモレをクッキー(Ritsなど)の上にのせて提供するのもオシャレでおいしいと思います。

最近、日本に帰国したら「こんなBBQしたいな?」と一人でよく妄想しています。GUACAMOLEでも、また妄想してしまいました。私、妄想族です。

2011年11月11日金曜日

バスでの移動中に。

 サラグロから次の目的地であるビルカバンバに移動するのに長距離バスを利用しました。
その乗車中に、エクアドルならではの2つの出来事に遭遇できました。

一つ目の出来事。
 サラグロからビルカバンバへは大変険しい道をひたすら走りました。グネグネの山道で、路面も若干ガタガタ。それに加え運転手は飛ばし屋ですから、車内の居心地は結構なものです。しかも座れない乗客もたくさんいます。私を含めた立ち乗り客は体勢を維持するのに必死です。

 そんな状態で1時間ほど経過した時、車内後方から「BOLSO(ボルソ)」という声が聞こえました。袋という意味です。乗客が気分を害した模様。
 すると、前方から高速のボルソリレーが始まり、あっという間にボルソは目的地に到着しました。この連携の早さに衝撃を受けました。まるで、一つのチームかのように無駄な動きなく、袋をリレーしたのです。
 そして、15分後。二人目の被害者が出ました。また後方から「BOLSO」という声がかかり、前方にいる乗客が反射的にテレビの下のBOLSOを取り、後ろに回していきます。今回は私もボルソリレーに参加。車内が一つのチームになり、あっという間にボルソリレー終了。再び感動しました。
前方の帽子をかぶった人が一番手。多分ボルソリレーのプロです。

 二つ目の出来事。
 ビルカバンバに向かう途中の坂道でアクシデント発生。なんと、バスが煙をふいて急停車。
故障したバス。後方にいる人々は取り残された乗客
 乗っていたバスが故障で停車する経験は初めてなのでテンション上がってしまいました。運転手は、数分後に同じ行き先のバスが来るから大丈夫と言ったので安心してました。故障したバスは、修理のため煙を吹きながら坂道を下っていきました。
そして、20分後同じ行き先のバスが見えました。みんなそのバスを止めようと必死で手を振りました。しかし、そのバスは乗客が息をするのも苦しそうな位満員でした。もちろん、その満員バスはスピードを落とすことなく走り去って行きました。その瞬間、みんな希望を捨て、別の交通手段を求めて散らばりました。私を含めた数人は、 あの運転手が引き返してくるだろうと思ってしばらく待っていましたが、やっぱりきません。1時間後、別会社のバスにのって、もう一度代金を支払いました。

不思議なことに、誰もあの運転手やバス会社の文句を言いません。エクアドル人の切り替えの早さ見習います。

2011年11月10日木曜日

SARAGURO観光

クエンカ独立記念日を満喫した後は、SARAGURO(サラグロ)という町に行きました。
サラグロには、同期のボランティアが働いています。彼に、サラグロの魅力をいっぱい教えてもらいました。
まず最初に行ったのが、人が足を踏み入れたことがなさそうな秘境の滝です。
秘境の滝をヒトっ跳び。華麗なジャンプに見えますが実は膝が・・・。
道のようで道でない道をひたすら突き進む友人の後を必死についていくと、迫力満点の滝が現れました。足元の悪い道をひたすら歩いたため、若干、膝を痛めてしまったエクアドル支部長ですが、引き返す道がないので、痛みをこらえてジャンプ!

あまりの景色の美しさに痛みを忘れてホテルに引き返している途中、友人の友人に遭遇。そして、サラグロのインディヘナの家を案内してもらいました。
サラグロのインディヘナの親子。超素敵な親子にいろいろ教えてもらいました。
 インディヘナは、各地方によって独自の文化や服装があります。サラグロのインディヘナの男性は、黒いハーフパンツをはいています。サラグロスタイル、かっこよかったです。いつも思うことですが、インディヘナの文化は大変興味深いです。

 この親子にいろいろ案内してもらった中で一番興奮したのが「クイの飼育場」です。販売されたり、調理されたりしているクイしかみたことがなかったので、「飼育中のクイ」はテンションが上がりました。
クイに餌を与える日本人。「食いて~」
クイについてわかったこと。
①「クイクイ」という鳴き声。だからクイ??
②さすがネズミ。動きが早い。
③食料は、ワラや小麦。
④20日くらいで大人に成長。さすが、食用に適しているだけある。
⑤クイの販売人は、約10ドルで飼育場からクイを購入し、20ドルで販売する。なかなかニクイ商売です。

 サラグロは、決して観光都市ではありませんが、キトやクエンカに負けない位、すばらしい町でした。

2011年11月9日水曜日

クエンカ独立記念日

11月3日、クエンカ独立記念日のお祭りに参加してきました。
エクアドルはお祭りが大変多いです。国民もみんなお祭り大好きで、「お祭り、命!」って感じです。

11月2日から街はお祭りモード。当日の朝は、パレードに備えて、高校生や軍隊が集合場所に集まっています。その時、こんなチャンスはないと思い、軍隊や民族衣装を着たエクアドル人とたくさん写真を撮りました。
恐持ての軍人さんとハイチーズ。すべてが本物なので迫力満点。
1時間くらい、いろいろな人と写真をとっていると、偶然、クエンカの語学学校の先生に出会うことができました。少しは成長したスペイン語で会話できたのがうれしかったです。
そんなこんなで、沿道にも見物客がぎっしり集まり、いよいよパレードが開始です。

パレードの中の一番の感動は、軍隊の行進です。






 各部隊や各地区ごとに隊列を成した軍人が迫力満点の掛け声で行進します。後半には、戦車や大砲までも行進してました。まるで、軍隊の宣伝パレードです。見物客も大喜び!軍隊の存在を国民にしっかりアピールしていました。

 エクアドル人が「お祭り、命」になる理由がわかりました。

2011年11月8日火曜日

C|UERO CON PAPAS

先日、サッカースタジアムでCUERO CON PAPAS(クエロ コン パパス)を食べました。豚の皮とジャガイモという意味です。日本では、豚の皮を使った料理は一般的ではありませんが、エクアドルでは頻繁に食べることができます。
CUERO CON PAPAS トマトと唐辛子がベースのスープの中にジャガイモと豚の皮がたっぷり。

ジャガイモ二つと共に綺麗なトライアングルを成しているのがCUERO(豚の皮)です。これが、結構大きくて、一枚100c㎡(10cm×10cm)位で、厚さが5mm位あります。この、ハンカチみたいな大きさのCUEROが何枚も入っています。今まで小さく刻んだCUEROは食べたことがありますが、このサイズは初めてでした。CUEROの味は、弾力のある脂身って感じです。そのため、ハンカチサイズを一枚食べると、食道がCUEROで、もたれそうになります。しかし、ジャガイモを一つ食べると、またハンカチを食べたくなります。不思議なもんです。

エクアドル人は、よく豚の皮を食べます。メルカド(市場)に行くと、豚の皮がティッシュペーパーのように重ねられて売られています。
これを食べた翌日、なんだか肌がツルツルしていたような気がします。豚の皮のコラーゲンの影響でしょうか。エクアドル女性が美しいのは、このCUEROを効果を発揮しているのかも。
CUERO CON PAPASの販売風景。豚何匹分の皮なのでしょうか。そして、何カロリーなのでしょうか。最後に、何人が肌ツルツルになったんでしょうか。販売しているおばさんの肌は、確かにツルツルでした。


2011年11月2日水曜日

マンゴーde Ecuador

  最近、エクアドルフルーツにどっぷりはまっているエクアドル支部長です。
1ドル貨幣を握り締めて市場に行き、1ドル分のフルーツを買うことに最高の幸せを感じています。
先日は、マンゴーを買いました。マンゴー、サイコーでした。
MANGO DE ECUADOR
私はマンゴーが大好物です。日本のCAFEなどでマンゴーのタルトやマンゴージュースがメニューに載っているととりあえず注文していていました。しかし、今までマンゴーを丸ごと買ったことがありませんでした。エクアドルで丸ごとマンゴーデビューです。

 エクアドルでは手のひらサイズの完熟マンゴーが1ドルで3個も買えます。単純計算1個25円です。破格です。宮崎完熟マンゴーはおいくらするのでしょうか?

そして、次に果物ナイフを買いに行きました。一度、やってみたかった食べ方を実現するためです。
憧れのマンゴーカット
自宅に戻り、一人キッチンでニヤニヤしながら、マンゴーをカットしました。マンゴーといえば、このカットです。うれしくて、写真をとってしまいました。

そして、いよいよエクアドルマンゴーの実食です。

サイコーでした。味が濃くて上品な甘さでした。 25円はあっという間になくなってしまいました。2個目に手が伸びましたが、グッとこらえて、3日間マンゴーを楽しみました。やっぱり、マンゴーはサイコーでした。