CHUNCHIの公園にカブトムシがいました。
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カブトムシはスペイン語でESCARABAJO(エスカラバホ)といいます。金色にちかい不思議な色でした。 |
しかも、その公園にはこのカブトムシが大量にいました。夜にその公園を通ったのですが、カブトムシを意識して公園を見渡すと、辺り一面、カブトムシでした。夜行性のカブトムシなのでしょうか? そして、朝にその公園を通るとそのカブトムシが仰向けになって大量に死んでいます。不思議な光景でした。
この黄色のような金色のようなカブトムシ、日本では見たことがありません。これ日本ではいくらで売れるのでしょうか? もしワシントン条約がなければ、真剣に「カブトムシ商売」を考えていたと思います。
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