最近、エクアドル人が何を言っているのか少しずつ分かるようになったような気がします。
しかし、意味がわからない言葉が多々あります。
学校が終わった後は、クエンカの博物館めぐりをしています。クエンカの博物館の多くは、グループごとにスタッフがついてくれて、作品や生き物の説明をしてくれます。ありがたい話です。
私は、わからない言葉をとりあえずメモ帳に書き写し、後で、その単語を調べる日々を過ごしてます。しかし、博物館で聞く単語はマニアックすぎて、汎用性が乏しいと感じる今日この頃です。
先日、爬虫類の博物館に行きました。ビルの一階を改装しただけの爬虫類館なんですが、感動の嵐でした。すべて見たことのないマニアックな生き物。そして、一番驚いたのは、手の届きそうなところにあったワニの剥製が動き出したのです。生きてました。大人3人がいい年こいて、悲鳴を上げてしまいました。さすが、ラテンの博物館はやることが大胆です。
ワニのそばにいたカメ 目の前で、魚を捕食中 |
平均年齢35歳の大人グループを 本気で驚かせたワニ! ガラス張りではない、小さな庭にいます。 がんばったら手が届きそう。 |
毎日 新鮮なサプライズの連続やね!!!!!!!!!!
返信削除刺激的な日々に 感謝☆
【異国の方よ! 我がエクアドルは
こんなもんじゃないぞよ】
って 言われてる 感じします
【心してかかるが よいぞよ】 by angy
ウサウサです(ーv-) 勉強してもわからない言葉、あるんですか・・・。 先生、大変ですね。でも、頑張れー(^O^フレーフレー) 私もその博物館に行きてぇー・・・という感じ。 ウサウサより☆
返信削除